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病院理念


患者さんの人権と人格を尊重した医療に徹します。全職員連携し、高度先端医療の修得と実践に努めます。〜病と闘う人のために 病と共に生きる人のために〜


基本方針


日々研鑽を積み医学交流を積極的に行います

当院は最新・最良の医療を患者さんに提供するため、医師のみならず、職員全体での学習や研究活動を奨励しています。その成果は学会や研究会での数多くの発表として表れていますが、さらに当院の特徴として、優れた成績をあげている先進的病院や診療グループとの交流も積極的に行っています。そのような学会活動や交流活動を盛んにするため、管理棟1階には大中小3つの会議室を備え、光ケーブルによる映像の受信もできるようにしました。また、厚生病院で得られた成果を全国に向けて発信するイベントや、一般市民向けの啓蒙活動にも力を注いでおります。

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熊谷・海老名ホール

100名規模の学術集会に対応することを目指して設置。光ケーブルが配線され、検査や手術の実況中継も可能。

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公開心臓病教室

市民向け公開心臓病教室。心臓血管疾患の予防と治療方法について、検査や手術の実況中継を交えて解説。

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Sendai/New Tokyo Live

仙台厚生病院と新東京病院の心臓センターで全国の心臓専門医を対象として開く研修会。カテーテル手術の実況を交え、海外からのゲストも加えて白熱した討議を行う。


基幹病院として地域の病院、医院との連携診療を密接に行います

医学の進歩に伴い、病院と診療所、病院と病院が役割を分担する必要性が高まっています。当院では、特に呼吸器疾患、消化器疾患および成人心疾患における地域の基幹病院として集学的かつ良質なチーム医療を展開し、地域医療に貢献しています。その結果、循環器疾患・呼吸器疾患・消化器疾患症例数はいずれも東北一となっています。

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320列ADCT

実用機としては世界第一号機の320列ADCT。CT診断の新時代を切り開く最新鋭機。

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MRI

各種の呼吸器疾患、消化器疾患および大動脈瘤などの診断に欠かせないMRIは1.5テスラと0.5テスラの2台の装置を設置。がん検診にも威力を発揮。

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ライナック

悪性腫瘍に対する放射線治療に必須。増加傾向の肺癌に対してピンポイント照射≠行う。


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内視鏡手術

開腹せずに早期胃癌の治療が可能。東北では第1位の実績。

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カプセル内視鏡

「暗黒大陸」と呼ばれていた小腸疾患の診断および治療に劇的な変化をもたらした。原因不明の消化管出血を伴う小腸疾患の診断に適応。


心臓血管センターを中核として救急医療を積極的に展開します

一刻一秒を争う急性心疾患に対しては365日24時間体制で、3人の心臓専門医をはじめとする心臓血管センタースタッフが院内に常駐しています。また集中治療室も充実しています。これによって、喀血や急性呼吸不全への積極的な対応を可能としました。モービルCCU(心臓専門医と看護師が救急車に乗って紹介先医療機関に向かい、搬送中の治療も可能にするシステム)は平成12年12月から稼動し、実績をあげています。

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心血管カテーテル検査室

カテーテル検査室は5室。同時に複数の急性心疾患に対応可能。

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モービルCCU

心臓専門医と看護師が救急車に乗って紹介先医療機関に向かい、搬送中の治療も可能にするシステム。専用救急車は2台。

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集中治療室

術後の管理、喀血や重症呼吸不全に対応。


生活習慣病との闘いを支援し疾病発生の予防に貢献します

食生活の変化や社会の高齢化に伴い、癌や心臓病などの生活習慣病が年々増加していますが、当院ではその予防対策にも重点を置いています。総合健診センターでは通常の人間ドックに加え、特に増加傾向にある肺癌とメタボリック症候群の診断にマルチスライスCTを使って、特色ある健診を実施しています。また、生活習慣病によるさまざまな合併症を予防するため、糖尿病代謝内科を平成6年に開設。糖尿病などの治療や生活指導を積極的に行っています

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糖尿病教室

糖尿病専門医のほか糖尿病療養指導士によって適切な養生法を指導

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総合健診センター

通常の人間ドックに加え、当院の特色を生かしてPET/CTや消化管内視鏡を組み合わせたがん検診も行っています。


先端画像医学センター(PET-CT診断)
PET-CT診断
仙台厚生病院は心臓病、肺癌、消化器癌、糖尿病などの疾患の治療に大きな成果を上げてきましたが、平成18年に先端画像医学センターを設立しました。同センターでは、世界最新鋭のPET−CT装置を2台導入し、癌の診断(良悪性鑑別、病期診断、転移・再発診断等)や心筋検査などを行っています。そして、もし万が一異常が見つかったときは、当院の経験豊富な医師が総力をあげて治療にあたります。
PET-CT装置
癌の早期発見に有用なポジトロン断層撮影装置(PET)は、コンピューター断層撮影装置(CT)を搭載したPET−CTが今や世界の主流になっています。世界最新鋭の装置による高精度な画像と一流の読影医師により、がんの正確な診断と早期発見に貢献します。
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(画像:Discovery ST Elite(GE)) (画像:GeminiGXL(フィリップス))

「曲げず、隠さず、迅速に」を原則とし情報開示を進めます

当院では、患者さんやそのご家族との信頼関係を構築するため、情報開示はきわめて重要な理念だと考えております。治療や検査に先立って十分なご説明をさせていただくことは当然として、その後の経過、結果については「曲げず、隠さず、迅速に」を原則として情報を開示します。ミスや手違いがあった場合は、それによって実害が発生しなかった場合でも、逐一説明をしてまいります。そのような姿勢が医療事故を防ぐ強力な方法でもあると考えております。

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手術の開示
当院では、心臓血管カテーテル手術や外科手術の実況を 分かりやすい形でご家族にお見せしています。 当院の情報開示に対する考え方を示す一例です。





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