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320列CT


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最新型CTで撮影時間を飛躍的に短縮

 本院では今年(2008年)3月より、320列という超高性能のCTスキャナを導入いたしました。実際に患者さんの診断等に使用するのは世界でも初めてという最新鋭機です。今までよりも飛躍的に撮影時間を短縮することができ、あわせて被ばく量や造影剤量を最小限に抑えることができるようになりました。
 CT検査は、コンピューターを用いて身体の断面像を撮影するものです。身体の内部を詳しく調べることで病気の種類や治療が必要な場所を特定できるため、現代の医療には欠かすことができません。一方で、心臓の全体を調べる等のケースでは装置を回転させながら撮影を繰り返さ なければならないため、患者さんに10秒前後息を止めていただく必要がありました。
 ところが今回導入した320列CTスキャナは、1回転の撮影で心臓や頭部全体の検査を終えて しまいます。「息を止めて下さい」という指示の直後には、もう撮影が完了してしまうという感覚です。 高齢者をはじめ、患者さんにとっては検査の負担感が小さい「人にやさしい」CTなのです。

タイムラグのないリアルな映像で診断

 本院が導入した東芝のArea Detector CT「Aquilion ONE」は、1回転(0.35秒)のスキャンで体軸 方向160mmの範囲をカバーします。ヘリカル・スキャンでは避けられなかったタイムラグやアーチ ファクトの問題は解決し、均一に染まった心臓や脳のリアルな画像を得ることができます。 撮影時間の短縮をはじめ患者さんにとってのメリットは大きく、稼働を始めたばかりで実証的な データが得られるのはこれからですが、被ばく量や造影剤使用量を現状の6割程度まで低減できるのではないかと期待されています。
 本院の心臓血管センターは最先端の医療を地域の皆さんにご提供することを目指しており、救急患者さんにも積極的に対応しております。最新鋭CTスキャナの導入により、胸部から腹部にかけての大動脈瘤をはじめとする困難な症例に対して、いっそう高度な診断、治療が可能になりました。
  さらには時相の違うデータを組み合わせて、精度の高い動態診断、動態検査を行うことも可能になりそうです。本院はこれからも画像診断の可能性を追求し、医療技術の進歩に寄与したいと考えております。

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